木田 隆
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「異業種からプログラマに転身したい」、「フリーターから一念発起してプログラマに就職したい」といったように、就職のためにプログラミングスキルを一から学びたいという方の中には「 CodeCampGATE(コードキャンプゲート)」の利用を検討している方もいるのではないでしょうか。
4ヶ月という期間で、基礎から最終的には1人でサイト・アプリの構築が出来るまでに成長する事が出来、その状態で就職が可能なので、全く経験がない状態で就職をするよりも、就職した後にすんなりと業務に取り掛かれる、すぐに成果をあげる事が出来る、即戦力として企業側が評価してくれるなど、利点の多い就活ルートと言えます。
とはいえ、「入学にあたり、学歴制限ってあるの?」、「大学中退(高卒)なので、学歴によって利用を断られないか心配」といったように、学歴制限があるのでは?と不安に感じている方もいるかと思います。
せっかくサポートに興味を持って、無料相談を受けたにも関わらず、学歴によって利用を断られてしまっては、相談した意味が無くなりますし、一から就活の方法を模索しなければなりませんので、少々面倒と言えます。
そこで、今記事では、コードキャンプゲート=学歴制限はあるのかに関して書いていきます。
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目次
■コードキャンプゲートの学歴制限について
学歴制限はある?
結論から言いますと、コードキャンプゲート=学歴不問です。
高卒であっても大学中退者であっても中卒であっても、利用する事が可能です。
そのため、無料相談を受けた際に、学歴によって利用を断られる事もなければ、学歴に関して馬鹿にされる事もありません。
事実、コードキャンプゲートのこれまでの受講生は、高卒、中退者、専門学校卒、大卒など、多種多様ですし、既卒フリーターの方もいれば、第二新卒者の方も参加をしています。
要するに、20代でプログラマ・エンジニアへの就職意欲があるのであれば、誰でも参加出来るスクールなのです。
高卒・中退者でも就活が不利にならない
上述したように、学歴制限が設けられていないので、どんな学歴であっても問題なくスクールへ入学する事が可能です。そして、これは就職支援にも同じ事が言えます。
そして、就職支援に関しては、個人で就活をする以上に、高卒・中退者でも就活が不利にならず、とんとん拍子で内定を獲得可能です。
その理由としては、
・技術推薦状を企業に提出してくれるので選考・内定が通りやすい
・アドバイザーの方が履歴書の添削や面接対策を行ってくれる
上記の事から、学歴が不利になりづらいのです。技術推薦状を提出してくれる=自分の能力を企業側が把握してくれるため、即戦力として使える人材だと判断してくれます。
そのうえ、面接対策によって、学歴による質問への適切な回答をレクチャーしてもらえるため、面接事の受け答えでもたつく事が無くなります。ゆえに、学歴がそこまで不利にならない就活が出来るという訳です。
(※中退者の場合、なぜ中退したのかという問いに対する適切な答えをレクチャーして貰えます。高卒の場合は、大学進学を選択しなかった理由を聞かれる可能性が高いので、それに対する適切な答えをレクチャーして貰えます。)
確かに、求人の一部は、大卒以上という条件を設けている企業も存在しますが、2社の就職エージェントと提携を結んでいる事もあり、大卒以外応募不可の求人を除いたとしても、数千社以上の求人を保有しています。
そのため、学歴によって、応募求人の数に不満を感じる事もないかと思います。
ですので、高卒・大学中退・中卒といったように、学歴に”傷”があって不安だという方の場合、コードキャンプゲートに相談をして、プログラミング学習&就職支援を受けてみる価値があると言えます。
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■まずは無料相談を受けてみるのが吉
無料相談は公式サイトから申込可!
上記で書いた通り、コードキャンプゲート=学歴制限を設けておらず、20代であれば、どんな学歴であっても利用可能です。
そして、就職支援を介する事で、”学歴フィルター”によって、内定が獲得しづらいという状況も回避する事が可能です。
そのため、「入学にあたり、学歴制限ってあるの?」、「大学中退(高卒)なので、学歴によって利用を断られないか心配」といったように、学歴制限があるのでは?と不安に感じている方も、無料相談を受けてみるべきなのです。
少なくとも、個人で就活をした場合、20代で経歴が乏しい事に加えて、学歴フィルターによって、就活が相当苦労します。
これまでの就職の経歴が悪ければ悪いほど、それが顕著に現れます。
結果的に、受けても受けても御祈りメール→就活うつに陥るという事にもなりかねませんので、就職への近道となる方法を実践するのが得策なのです。
ましてや、プログラマへの就職を検討しているのであれば、コードキャンプゲートのように、即戦力としての技術が習得出来る&就職サポートによって、学歴の不利が無くなるプログラミングスクールの利用はマストと言えます。
下記公式サイトにて、無料相談の受講申込が可能です。
★CodeCampGATE(コードキャンプゲート)の公式サイト⇩
無料プログラミングスクールという選択肢もあり
とはいえ、コードキャンプゲートは有料であり、その額も即決して出せる金額ではないのも事実です。
もしも、費用を見て即決して出せないと感じるのであれば、無料プログラミングスクールへの相談も効果的です。
無料プログラミングスクールの場合、求人を保有している各企業側と提携をしており、企業側へ人材を紹介する毎に発生するお金によって、スクールを運営しているため、無料でプログラミング学習&就職支援を受ける事が可能なのですが、スクールの質、就職支援のサポートの両面で、有料スクールと遜色のないサポートをしてくれます。
「”必ず”そのスクールの就職支援によって就職をしなければいけない」という条件さえ飲めるのであれば、費用をかけずに技術習得&就職が実現出来る分、実は無料プログラミングスクールの方が良い場合も多いのです。
かくいう私もGEEK JOB(ギークジョブ )という、無料スクール経由で就職をした身ですが、要望通りの労働環境の開発職(予約管理システムの開発)に勤める事が出来、無事に就職が成功しました。
そのため、コードキャンプゲートの費用面でネックを感じた方、無料相談を受けてみて、印象と違うと感じた方は、無料プログラミングスクールのりようを検討するのが吉です。
ギークジョブ を利用した感想はこちらに書いていますので、是非参考にしてみてください。