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【例文あり】プログラマの志望動機が思い浮かばない…好印象を与える3項目

【例文あり】プログラマの志望動機が思い浮かばない方必見!この3つを抑えれば未経験からでも就職を狙えます

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木田 隆

25歳フリーター時に全くの未経験からプログラミングスクールに参加⇒プログラミング技術(Java)を習得。 技術習得後、予約管理システムを請け負う企業へ就職⇒いま現在は、在宅勤務をしております。

未経験からプログラマーへの就職を考えている方の中には、「志望動機が思い浮かばない…」という方もいるかと思います。

いくらプログラマーになりたいと思っていても、書類選考と面接を突破しなければ、プログラマーになる事は出来ません。

そして、企業側が欲しいと思える”技術”、”経験”も無いとなれば、尚更志望動機は重要になってきます。

ただ、志望動機に関しては、抑えるべきポイントを抑えて文章を構成したら、誰でも好印象を与える事が出来ます。

たとえ、フリーターやニートからの就職活動であってもです。

事実、私は25歳・フリーターながら、4社から内定を貰う事が出来ました。

そこで今記事では、

◆志望動機の抑えるべき3つの点

 

上記について書いていきます。

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志望動機の抑えるべき3つの点

3つのポイント

志望動機を構成するうえで重要になるのが、下記の3つの点です。

◆プログラマーとして何がしたいのか

◆ プログラマーに興味を持ったきっかけ

◆熱意を伝える

 

この3つを入れ込む事で、印象の良い志望動機を作成出来ます。

そのため、「プログラマーになって何がしたいのか→スマホゲームを作りたい」、「プログラマーに興味を持ったきっかけ→昔からゲームが好きで、自分のようなゲーム好きの人を楽しませるゲームが作りたい」、「面接を受けようと思っている企業の仕事内容や企業理念→制作ているゲームのラインナップ」といったように、まずは箇条書きにしてみて、そこから文章を構成していくのが良いかと思います。

例文

上で書いたように、 プログラマーになって何がしたいのか、興味を持ったきっかけ、その企業の仕事内容などを踏まえて、文章を作成するとこうなります。

例文①

※ゲームプログラマを募集している会社への志望動機の場合

元々、ゲームが好きだったので、ゲームを作る側に回りたいと思い志望をしました。

そして、ゲームプログラマの求人を調べていくうちに、私がよく遊んでいた○○(※ゲーム名)を御社が制作している事を知り、自分も携わりたいと思うようになりました。

プログラマとして就職をた経験はありませんし、書籍で読んだ程度の知識しかありませんが、一生懸命知識を習得して御社の更なる発展に尽力したいと考えています。

 

例文②

※システム開発プログラマへの志望動機の場合

病院の待合表示システムや予約管理等々、生活をしていく中で便利だと思えるものすべてがプログラミングによって動いている事を知って、プログラマーとして仕事がしたいと感じるようになりました。

御社は○○(※業務内容)の面で活躍しているのを知り、御社で仕事をしたら必ず人に喜ばれるシステムの開発に携われてやりがいを感じられると思い志望しました。

プログラマーとして稼働した経験がなく、至らぬ点も多いと存じますが、1日でも早くプログラマーとして活躍したいと考えています。

 

このように、3つの事を抑える事で、志望動機が様になるのです。

この文章構成は、「GEEK JOB」という就職支援がついたプログラミングスクールにて、実際に私が教えてもらった方法です。

このスクールは、プログラミング未経験者600名以上を就職に導いているスクールであり、フリーターや空白期間の長い方などもサポートしてきた実績があります。

25歳・フリーターだった私が4社から内定が貰えたのも、ここのサポートのおかげです。

もしも、志望動機の文章構成の仕方は分かったけど、うまく文章に出来るか不安…というのであれば、ギークジョブに相談をするのも一つの手です。

就職支援だけでなく、就職後に必要なプログラミング技術も無料で学べるので、プログラマー志望の方であれば、相談する価値があるかと思います。



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■まとめ

プログラマーの志望動機の書き方について書いていきました。

冒頭でも書いたように、企業が欲しがる技術や経験を持っていない未経験者の場合、志望動機や面接での受け答えが、内定を取る重要な鍵となります。

そこを準備していないと、内定は取れないといっても過言では無いのです。

そのため、これからプログラマーへの就職を目指すというのであれば、志望動機や面接対策には、多くの時間を割くべきなのです。

そして、「自分1人だけで作成した志望動機はやっぱり不安」、「誰かに添削をして貰いたい」、「1から考えるのが正直めんどくさい」というのであれば、上でも書いたように、ギークジョブのような就職支援付きのスクールに、”丸投げ”するのも手です。

むしろ、プロが考えた志望動機な分、自分でどうこうするよりも、選考は通りやすいです。

それだけでなく、プログラミングスクールを修了した=必要な技術を持っていると企業側も判断するので、ただの未経験者ではなくなります。”即戦力になりうる求職者”として面接官も見てくれるので、内定獲得率はぐんと上がります。

ですので、やみくもに就活を始めるのではなく、まずは自分に最適な就活方法を考えるところから始めてみるのが良いかと思います。

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