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プログラマ=ヘッドハンティング・引き抜きが多いため○○重視での就職がベスト!

プログラマ=ヘッドハンティング・引き抜きが多いため○○重視での就職がベスト!

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木田 隆

25歳フリーター時に全くの未経験からプログラミングスクールに参加⇒プログラミング技術(Java)を習得。 技術習得後、予約管理システムを請け負う企業へ就職⇒いま現在は、在宅勤務をしております。

プログラマ・エンジニア職といったIT業界=キャリアビルダー(※より良い待遇の企業に転職を繰り返して、給与を上げている方)が多いというイメージを持っており、「能力次第で平均水準以上の年収を稼ぐ事が出来る」という点に、魅力を感じて、プログラマへの就職を考えている方もいるのではないでしょうか。

ましてや、同年代に待遇・社会的地位といった面で先を越されている、フリーター・第二新卒者・ニートの方であれば、現状から巻き返しを図れる可能性のある、プログラマという仕事は魅力的なはずです。ただ、そうは言っても、「良く聞くヘッドハンティング・引き抜きって本当にあるの?」、「ヘッドハンティングされて転職した方何て噂でしかないのでは?」といったように、キャリアビルダー的な生き方を本当に出来るのか気になるという方もいるかと思います。

結論から言いますと、プログラマ・エンジニア職は、金融業界と並んで、ヘッドハンティング・引き抜きの話しが出てきやすいので、能力次第では、待遇を右肩上がりにする事は可能です。

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■プログラマ=ヘッドハンティング・引き抜きが多いと言える根拠

能力の有無が一番の評価基準

プログラマ・エンジニア職=年齢やキャリアよりも、能力の有無が一番の評価軸とされるため、能力があれば、先輩上司・キャリアを積んだベテランの役職・待遇すらも、ごぼう抜きする事は可能です。

そういった、仕事が出来る=一番の正義という風潮が、業界全体に浸透しているため、企業側も、「より良い技術者を確保したい」という気持ちから、ヘッドハンティング・引き抜きに積極的なのです。

そのため、たとえ今は、フリーター・ニートといった負け組であっても、プログラミングの力さけ身につけてしまえば、20代にして、年収1000万近辺のお金を貰う事も可能です。メディアで取り上げられている若い経営者の大半が、IT業界/PC・スマホ関連のシステム業から出ているのも、年齢やキャリアではなく、能力が重要視されているからです。

私自身、ヘッドハンティングの話しを受けた事がある

私自身、常駐プログラマ、自社開発の両方を経験していますが、常駐としてシステム開発(電子カルテ・病院予約システム等を開発していました。)に携わっていた時に、「自社のIT部門を統括して欲しい。今の給与以上は保証するから」、「もしも、今の企業に不満があるのであれば、ウチに来なさい」といったように、引き抜きの話をされた事があります。

また、私の友人で、フリーター⇒金融システムの構築・管理をするプログラマ職に就いた人がいますが、その友人も引き抜きの話をされたとの事なので、自分が思っている以上に、プログラマ・エンジニア業界では、ヘッドハンティング・引き抜きの話しはあります。

というのも、前述したように、能力の有無が一番の正義だからです。例えば、ゲーム・アプリ開発を行うプログラマの場合、「○万人のユーザーがプレイしている○○の開発をした」という方であれば、ゲーム部門で業績を伸ばしたい企業は、喉から手が出るほど欲しい人材です。

また、私のように、常駐プログラマとして、顧客の要望に応えまくる⇒常駐先のweb部門のリーダーとしての誘いが来るといったように、誰もが認める能力さえあれば、そういった話は必ず舞い込んでくるのです。

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■プログラマのスタートは○○重視の職場が最適!

給与は後から付いてくる

上述したように、プログラマ・エンジニア職=ヘッドハンティング・引き抜きの話は、意外と多いです。要するに、実績さえ積んでしまえば、給与はいくらでも増やす事が出来るという訳なのです。

そのため、プログラマとしてのキャリアをスタートする場合、「給与よりも働きやすい職場かどうか」という部分を重視して、就職先を決めるのが得策です。

というのも、いくらキャリアビルダー的な働き方が出来る業界とはいえ、全く実績も能力もないのであれば、キャリアビルダーではなく、ただ転職を繰り返すだけの負け犬人生となってしまうためです。ですので、より良い給与の企業から、声が掛かるような実績・能力を身につけるためにも、最初の職場は、給与よりも労働環境の良好な企業(月の残業時間が45h未満、休日に上司から連絡が来ない企業等)を選択して、修練するのが吉なのです。

無料プログラミングスクール=就職成功に近づく

そして、労働環境が良い企業に絞って、就活をするのであれば、無料のプログラミングスクールは、効果的です。私自身、GEEK JOB(ギークジョブ)という、プログラミングスクールと就職支援が一つになっている所を利用して、就職をしましたが、求人票に記載されている通りの勤務時間・残業時間でしたので、自分の満足の行く職場にて、キャリアを始める事が出来ました。

※実際に紹介された求人はこちらに書いています↓

【感想】GEEK JOB=ブラック企業が回避可能な4つの訳【ギークジョブ】

ヒアリングの時に伝えた事に合わせて、企業を厳選(※3,500社以上の企業とやり取りしています)してくれた事もあり、紹介された6つの求人の中で、「話した内容とは違う...」と感じるものはありませんでしたし、面接を受ける事を強制される事も無かったので、有意義に就活を進める事が出来て良かったです。

また、担当アドバイザーの方が、実際に自分の目で社内状況を見ているため、紹介企業に関して、丁寧に説明してくれた点も、安心できました。

今なら、無料説明会と1日体験会への参加が出来ます。就業中のプログラマの方への質問・プログラミング課題へのチャレンジが出来るため、無料説明会と1日体験会に参加をしてみると、よりプログラマのリアルなイメージを持つ事が出来るかと思います。

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